丁寧に断る 英語フレーズ [memo]

英語で何か言われると、
わからなくてもとりあえずYESと言ってしまう人が多いようです。

では、
聞き取りができたとして、
スピーキングが苦手だと、NOと単語だけ言ってしまいそうです。

日本語では、
年下が年上を呼ぶとき、○○さん。○○先輩と、
名前の後ろに何かしらつけ、敬語ですよー。丁寧ですよー。
としていますが、

アメリカ等イングリッシュスピーカーは、
年下が年上を呼ぶとき、名前をそのまま言います。

丁寧な言い回しは存在しないのか?
とも思いますが、丁寧な言葉遣いは存在します。

今回勉強したのは、「丁寧な断り方」
●I’m afraid I can’t --
・申し訳ないのですが、--できません

●I’m sorry, but I couldn’t possibly --
・お気持ちはありがたいのですが、---わけにはいきません。
・申し訳ないのですが、---できません。




これらは、日常的に使われるそうなので、
ぜひ覚えたい。

ちなみに、これらを自分が言われた場合は、
no worries. ---
心配ないよ。--

と。
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